冷え性は女性に多いようですが、最近では男性のかたでも見受けられるようです。冷え性はどういったものなのか、知っておくと完全の手立てがみえてきます。冷え性のかたは手明日や腰などがいつも冷たいといった体質をもっているかたや、その症状を持っている方のことをさしています。冷え性とは、体で熱をつくることができなくなっている状況で冷えを感じる以外にも、身体に不調をきたしてしまう不安要素をかかえているためそれが怖いということがいえます。冷え性のかたはどのような症状を抱えているのかご存知でしょうか。それは、肩こりがひどかったり、便秘や下痢を繰り返すやすかったり、朝起きることがつらかったり、手足が常にひえていてなかなか温まらない症状などがあげられます。
他にも、夏でも汗をかかなかったり、トイレで近い、疲れやすくて睡眠をとっても疲れがとれない、イライラしやすい、やる気がおきない、集中力が続かない、貧血気味である、顔色が悪い、目の下にクマができる、ちょっとした運動をしても息切れがしてしまう、熟睡することができない、低血圧であるということがあげられます。このような症状にあてはまった場合は、冷え性といえます。冷え性のかたは症状がひどくなってからではなく、なるべく早めの身体の状態を改善していったほうがよいでしょう。
症状がひどくなると治すのにも時間がかかります。そして労力やお金もかかります。早期発見や早期治療はどのような病気にもいえることです。早めに改善することによって早期回復にもつながりますよ。現在の西洋医学からみてみると冷え性は病気とはされておらず、病名はないのです。けれども東洋医学の観点からみてみると冷え性は重要なことと捉えられています。そして根本的な原因をさがしだして解決できるような治療をおこないます。
ウォーキングという方法は、とても簡単で合理的でもあり、お金のかからない健康法の一つといえます。 冷え性になってしまう原因には食生活がかかわっています。食生活を改善しながらウォーキングを行うと血液の循環もよくなりますので冷え性の回復にも繋がります。
どんなことをするにしても同じことがいえますが、長く続けておこなうには「楽しむ」ことがとても大切です。苦しいとおもったり、つまらないと感じたのであれば決して長続きはしないのです。ウォーキングをするときは、風景を楽しんだり、音楽を聞きながらでもよいと思います。とにかく楽しみながらおこなうことが大事なのです。
日頃から忙しいからウォーキングをする時間を作るのは難しいとおもうかたもいるかもしれませんが、特別な時間をとることはないのです。たとえば買い物にいくときや通勤の時間、通学の時間など日常では歩くということは欠かせないことです。近い買い物であれば歩いていってみたり自転車を押していってみるのもよいでしょう。
一駅離れた駅からおりて少し歩く時間をとった通勤や通学方法をとってみてもいいと思います。あとは、駐車場などもわざと離れた場所において歩く距離をふやすなども良いかもしれませんよ。歩くということを日常生活のなかに意識的にとりいれてみてくださいね。ウォーキングをおこなうときの基本は、だらだらと歩くことはしないでやや早めのスピードでゆっくりと深呼吸をしながら歩くことですよ。このときにポジティブな想像や空想などをしながら歩くとよいかもしれません。
冷え性の原因をさぐるときにまず自分が子供だったころを思い出してみるとよいかもしれません。子供の頃は暑い夏であっても寒い冬であっても元気に外で遊び回っていますよね。たくさん遊びまわってくたくたになると眠くなりますが、一晩眠ってしまえば回復なんでことがザラですよね。きっと子供のころは疲労なんて感じたりはしなかったとおもいます。
また風邪をひいてしまっても3日もあれば、ケロリと治ってしまいます。肩がこったり、偏頭痛といった症状は子供のころからはありませんよね。でもいつのまにか大人になってしまい、気づけばさまざまな不快な症状に悩むようになってしまいます。手足がいつも冷えており、なかなか温まらなかったり、肩がこってしまい痛いと感じたり、疲れがとれないと感じたりしますよね。でも子供のころから、このような症状に悩む方はほとんどいないと思います。このことから、一つ判明できることは「生まれつきの冷え性体質」が無いということです。
生まれもっている冷え性体質というものはないのです。生まれたての子供のことを「赤ちゃん」と呼びますが、その理由は、体温が高くて皮膚が赤くみえることから言われています。そのくらい体温が高い状態だと病気になってもすぐに回復するようです。けれども体温が低い状態になってしまうと様々なウイルスに対する抵抗力が落ちてしまうため病気がちになってしまい回復も遅いということになってしまいます。冷え性という症状はそのような状態のことをさしているのです。
冷え性を解消するためには基本としておこなうことはまず、食生活の改善です。でも、運動も欠かせませんのでプラスアルファとして日常生活のなかで運動を意識して取り入れるようにしましょう。それは筋肉が衰えてしまうと体温をつくるパワーも低下してしまうためだからです。特に運動して筋力をつけたい場所は下半身です。下半身の筋力を鍛えると冷え性の改善にも繋がるでしょう。
運動といってもたとえば体力があるうちは、スクワットをやってみたり背筋運動、腹筋運動などをしてもいいとおもいますが、ふだんやりなれていない運動をいきなりおこなうと下手をしたら怪我をすることもありますし、運動を継続しておこなうこともけっこう大変です。
体を鍛えるときくと構えてしまうひともいるかもしれませんが、簡単な運動でも体を鍛えることは可能です。たとえばかかと上げ運動などでもよいでしょう。暇な時間があるときなどにかかと上げ運動をおこなってみてください。たとえば電車やバスを待ってるときなどでもできますので意識して続けるようにしてみましょう。
「かかと上げ運動」は、歩幅は肩幅くらいにしてまっすぐ立ち、「かかと」をグッとあげていきそのあとにゆっくりと下げます。この運動だけですが、何回か繰り返しておこなうとよいでしょう。この運動をおこなうことによって第二の心臓といわれている「ふくらはぎ」の部分を鍛えることが可能になります。そして足が冷えているときなどにかかと上げ運動をおこなうとだんだんと温まってきますよ。
冷え性に陥りやすい食事というものがあります。どのような食品を食べたり飲んだりすると冷え性を作ってしまうのでしょうか。体を冷やす品目をいくつか紹介しますと、たとえば生野菜サラダやオレンジジュース、豆乳、黒酢、ミネラルウォーター、野菜ジュース、ジャガバタ、青汁、本格的なタイ料理、本格的なインドカレーなどがあります。
その反対で体を温める品目は、焼肉やトンカツ、フライドチキン、おでん、親子丼、オムライス、ステーキ、味噌汁、本格的なロシア料理、北海道の郷土料理などがはあります。まだまだ色々な食品があるようですが、体を冷やす品目は冷え性のかたにとってはマイナスですよね。冷え性を助長してしまうことがわかります。体を暖める食品の場合は冷え性のかたにとってはプラスに働きますので冷え性の改善を助けてくれます。
冷え性の方は、自覚している人もいれば自覚していない人もいて意外と多いみたいです。たいがいの人が体を冷やす品目を好んで食べていることが多いようです。生野菜を食べてダイエットをしている、とか豆乳は体にいいから、黒酢や野菜ジュースも体にいいからというような理由からですよね。冷え性でなければこのような食品をとることはとくに問題はないと思いますが冷え性のかたがこのような食生活をおくっているのであれば冷え性が改善することは難しいと思います。
ビタミンCと冷え性の関係について考えてみたいとおもいます。ビタミンCは一般的な見方でみると免疫力をたかめてくれたり、風邪の予防や高血圧をさげる、発がん性物質から身体をまもってくれるなどの働きがあります。またビタミンCが欠乏してしまうと壊血病になってしまう場合があります。
ビタミンCは、緑黄色野菜やさつまいも、キュウイフルーツ、お茶などにふくまれており、ただ過剰に摂取をすると下痢や頻尿などの症状がでてくることもあります。ビタミンCは美容とかかわりがとても深いイメージをもっているかたがとても多いのではないでしょうか。
ビタミンなどの類は身体にとってとても必要な栄養素といえますが、ただ単にビタミンCだけをとっていればよいというわけでもありません。身体に必要な栄養素というものはまだ未知のこともおおいようです。ビタミンなどを摂取するにしてもバランスがとても大事でたとえば合成されたビタミン剤なども多く世の中にはでまわっていますが、それだけでバランスをとろうとするのはとても難しいようです。
陰陽の観点からみてみると水溶性のビタミン剤は極陰性なため身体をとても冷やしてしまう性質があり、果物なども陰性のものですが人間がつくったビタミンCなどのサプリメントなども陰性のせいしつをもっています。そのため身体を冷やしてしまうのです。
冷え性が女性に多いといくことは理由があるのです。もともと女性の場合、平熱は男性にくらべて0.3度から0.5度くらい低いと言われており女性の体は筋肉の量が少なくて脂肪が多いという特徴があります。脂肪は熱を産生しませんが筋肉は熱を産生してくれるという特長があります。筋肉の少ない女性は冷えやすくできているということになるのです。
また冷え性はホルモンの影響もあります。ホルモンのバランスがくずれてしまうと自律神経の働きが乱れてしまい交感神経と副交感神経がうまく働かなくなるということがわかっています。その結果として末梢血管に血行障害が起こってしまうのです。更年期にはいると頭がのぼせたり顔がほてったりするのに手足は冷えてしまうという症状をうったえる人がいます。このような冷えについてもホルモンのバランスがくずれてしまったために起こってしまう症状といえます。
冷え性の原因は運動をしないで食事だけを減らすといった誤ったダイエットをすることもあげられます。タンパク質や脂肪、ビタミン、ミネラルなどが不足してしまい栄養失調から冷えが進みんでしまうということなのです。運動不足も血行が悪くなってしまき冷えのもとになりますので注意しましょう。また体を締めつける下着も血行が悪くなってしまうので注意したほうがよいでしょう。
漢方から見た冷え性というものはどういったものなのでしょうか。冷え性はただ単に体が冷えるだけではなくて冷え性がひどくなってしまうとさまざまな症状を引き起こしてしまいます。その症状とは膀胱炎や頻尿、自律神経失調症、頭痛、肩こり、月経不順、月経痛、不眠などです。これらの症状は体の冷えと密につながっているのです。
漢方でも、少し概念は違うのですが、「血(けつ)」が全身をながれにくい状態の時に冷え症になりやすくなると考えられています。「血」は全身に栄養を送る働きのほかにも体をあたためるというような働きもしているからなのです。冷え性にもいくつかのタイプがあり、まずはパワー不足タイプですね。「血」と、その原料になっている「気」がふたつが不足してしまっている状態のことをさしています。「血」を全身にめぐらせているのも「気」の仕事なので、「気」のパワーがおちてしまうと全身に血液がうまく循環しなくなってしまうのです。
冷えの他に普段から疲れやすかったり、食欲がなかったり、カゼをひきやすいというような症状を伴うようです。このパワー不足のタイプかたはからだを温めて「血」の量を増やしてあげる婦宝当帰膠がオススメです。一緒にパワーの「気」を補充してくれる補中益気丸も併用してみると良いかもしれません。
漢方という観点からみた冷え性で血液がドロドロタイプのかたは血の流れが滞ってしまいからだの血の循環が悪い状態のことをいいます。細い血管のすみずみまで血が行き渡らなくなってしまうため手先や足先などの末梢部分が冷えてしまうのです。冷えのほかにも、頭痛や肩こりがあったり生理痛がつらかったり舌や唇のまわりが紫色というような症状を伴います。このような血液がドロドロのタイプの方の場合は体を温めて血を増やしてあげる婦宝当帰膠と血液の循環を良くする冠元顆粒を一緒に併用するとよいでしょう。
ほかにもストレスやイライラタイプの方もいますよね。「血」を全身にまでくまなく送りとどけるのが「気」の仕事なのですが、この「気」がストレスなどにより動きが悪くなってしまうと「血」の運行も悪くなってしまいます。冷えのほかにも月経前に胸が張るなどの不快症状がおきたり、ストレスをためやすくてイライラしやすかったり、ゲップやおならがよくでたりします。このタイプの方には体を温める婦宝当帰膠のほかにも「気」の流れがわるくなった状態を改善してくれる星火逍遥丸がよいとおもいます。
体の芯の熱が不足しているタイプの方の場合はからだを温める機能自体が弱まっている状態をさしております。体の芯の熱をつくることは「腎」の大きな仕事ですが、この「腎」のパワーが生まれつき弱い場合もありますし、老化などにより力が弱まったりすると強い冷え性を引き起こす場合もあります。このタイプの方は他のタイプの方と比べてみると夏にもホッカイロが手放せないというように冷え性の程度がかなり強くみられ、不妊症に多くみられるようです。冷えのほかにもトイレが近くて夜に何回も起きたり、冷えるとすぐ下痢をしたり、腰痛があったりします。下半身の症状が多いようです。このタイプのかたは婦宝当帰膠のほかにも「腎」の力をつけて体を強く暖めてくれる参茸補血丸がよいとおもいます。
冷え性を治療するための方法ですが、冷え性は特に薬物療法というものはないため一番よいのは生活習慣を改善することのようです。冷え性対策には身体のすみずみまで血のめぐりをよくすることが大事なのです。たとえばからだを動かすようにしたり、温かいものを食べたり、着るものを一枚増やしたり、冷たい飲み物をがぶ飲みしないようにしたり、不摂生な生活や睡眠不足を改善したり、ストレスをため込まないようにして規則正しい生活を心がけるなどです。
漢方から見た冷え性でいうと冷え性は単に体が冷えるだけではなくてひどくなってしまうとさまざまな症状を引き起こしてしまうといわれています。症状でいうと膀胱炎や頻尿、自律神経失調症、頭痛、肩こり、月経不順、月経痛、不眠などです。これらの症状は体の冷えと密につながっているのです。冷え性のタイプはいくつかありますが、それに対応する漢方薬は似たようなものがおおいようですね。
力が不足しがちな冷え性のかたは身体をあたためてくれて血の量をふやしてくれる婦宝当帰膠や力を補充してくれる補中益気丸がいいみたいですね。血液がドロドロしているタイプのかたも体を温めて血を増やしてくれる婦宝当帰膠がよいです。それとプラスして血液の循環を良くする冠元顆粒を併用します。ストレスやイライラタイプの冷え性のかたも身体を温めてくれる婦宝当帰膠と「気」の流れを良い状態にしてくれる星火逍遥丸がよいようですよ。
冷え性を解消するためには、食生活を改善することと少しの運動が不可欠といえます。特に食生活の改善の場合は、冷え性改善だけではなくて健康を維持するためにも必須条件といえるでしょう。では、毎日の健康を維持するためにはどのような食生活をおくっていけば良いでしょうか。それは日本食の粗食を毎日の基本にすれば良いということなのです。 ご飯た味噌汁、漬物、小魚、温野菜を少し、豆類などですね。
ご飯は、玄米でなければいけないのかとおもわれがちですが白米でも十分です。自然食を愛するかたたちは玄米を支持しているようですが、玄米は消化吸収が悪いため白米でも大丈夫だと思います。強いて言うのであればお米を研ぐ時にあまり研ぎ過ぎないようにしましょう。
味噌汁は、できるだけ生の味噌をつかうようにしたほうがよいですよ。発酵が進むと容器がパンクしてしまうため市販の味噌の場合は発酵を止める処理をしているものが多いのです。生味噌と表示してあるのでわかりやすいですよ。生味噌は、酵素や菌類が生きているため腸内をキレイにしてくれます。味噌は生きているものを選んだほうがよいでしょう。
漬物は、酵素を補給するためには必要不可欠で市販のものではなくてなるべく自家製が良いかと思います。ぬかづけや塩もみの日の浅いものでも十分なので小魚などは、少量でも良いですができるだけ小さい魚が良いとされています。
冷え性はとても辛いものですよね。冷え性の背景にはさまざま病気なども隠れている可能性もあるのです。冷え性は食べ物を気をつけたり運動を適度におこなうことによって改善する見込みがあります。たとえば食べ物でいうとマグロなどの大きい魚は嗜好品として考えても良いくらいだそうです。マグロなどは、 極陽性なので毎日たべる基本食としては向いていないそうです。
野菜や豆類などは、季節のものを温野菜として少しずつ食べるようにしましょう。主食がご飯(白米)で、その他は副菜なのです。主食をきちんと食べて、副菜は少しでも大丈夫なのですよ。つまりは昔から食べられてきた日本食の粗食を毎日の基本食として1回の食事の配分は、ご飯(白米)の割合を一番多くしてオカズ類の割合を ご飯の割合よりもなるべく少なくすることが大事なのです。
昔ながらの、一汁一菜という言葉は非常に合理的にできているものなのですね。これらが、基本食なのだとおもいます。現在の欧米食が浸透してしまった日本の場合は、逆のいわゆる肉類や魚類のメインをたくさんとってご飯を少なくするということが常識のように行われていることが原因なのです。このような食生活をおくっていると冷え性はおろか、成人病になってしまうかもしれない危険性があるのです。
冷え性改善を促すための食事とは基本的には、基本食を準じてたべていれば良いと思いますが、味噌の味をちょっと濃い目にしてみたり、出汁を陽性の鰹節でとってみたりすれば良いとおもいます。あたご飯(白米)をしっかりと食べるようにしましょう。 冷え性の方々をみていると、ご飯(白米)を食べる分量が少ないかたが多いようです。それはダイエットを気にしてそうしているのかもしれませんが、白米は太るというとうな俗説が流れておりますが、実は全くの嘘なのです。白米を食べるから太るではなくて、食べ過ぎてしまうから太るということなのです!!
白米をしっかり食べないため満足感を得ることができず、菓子類やおかず、果物類をドカ食いしてしまうからなのです。白米をお腹が満足するまで、よく噛んでしっかりと食べるようにしましょう。肉類や大きな魚を過食したり、油物のおかず類を過食することによって体が一時的に極陽性になってしまいます。そのため極陰性のプリンやチョコレートなどが欲しくなってしまうのです。これは、体が中庸(中性)に戻そうとする反応なのです。
しかし、ご飯をしっかり食べていれば、お米は中庸(中性)の食品なのでそのような衝動は起らないということなのです。体はとても良くできていますよね。正しいものを教えてくれるということなのですよ。最近では、主食を少なめにして副菜(おかず)をたくさん食べるような食習慣が蔓延しているようですがこれは食生活の欧米化の影響といえます。
冷えのぼせは、手足が冷えているのに、頭だけがボーっとした感じになって火照ったようになります。冷え性を改善する前にこの症状に悩まされるかたもいるようです。冷えのぼせの場合は思考が停止してしまったり、覇気がでなかったり顔色も悪くなったりするようです。なぜこのような状態になるのかというと、それは陰性の作用が強く働いているからだそうです、
冷え性というのは、陰整体質の総称のことで部分的に考えないことが大切になってきます。「冷えのぼせ」という症状は陰性体質である冷え性の一つの症状であり「冷えのぼせ」だけに目をむけても仕方ないということなのです。冷えのぼせを解決をするためには冷え性改善と全く同じ方法をとればよいのです。
冷えのぼせ は、陰性の作用が強く働いている状態なのですが、メカニズムは「重力に反発して、上昇しようとするエネルギー」ということです。キリンや象などの草食動物は、ライオンや、虎のような肉食動物とは対極であり陰性の大人しい動物です。しかし体格は、ライオンや虎よりもはるかに大きて高身長です。植物界では最も陰性であると考えられる 椰子(やし)の木なども大きいものでは30メートルにもなります。つまり、陰性のエネルギーというものはつよく働くと重力に反発して上昇していくということなのです。
陰性体質というものは陰のエネルギーが大部分を支配している状態なので、陽の気を追いやってしまうということなのです。陰性のエネルギーは「重力に反発して上昇しようとするエネルギー」なので人間でいうと、頭に陽の気が追いやられてしまい通常は、身体の隅々にあるはずの陽のエネルギーが頭だけに集中してしまっているということなのです。一方で最も陰性の力が強く働いている、足元の場合は陰性のエネルギーに支配されてしまい体温を保てないのでいつも冷えているのです。
末端冷え性をご存知でしょうか。末端冷え性は手や足の身体の末端部分に血液が巡らないため冷えてしまうことのようです。「末端」と言われていますが、これは、区別する必要は全く無くて冷え性と考えたほうがよいと思います。身体は、脳や心臓、各臓器などの血流の滞りが許されない器官にたいして優先して血液を巡らせるようにできています。その為、冷え性で身体が冷えている場合は、体温を逃がさないようにと手足などの末端部分の血流を弱める働きを自律神経が行ってしまうようなのです。
冷え性の自覚症状の初期段階は、末端の冷えといえます。末端冷え性と呼ばれるような状態は、冷え性の初期症状だと考えた方が良いそうです。私は末端冷え性だけど、冷え性ではないとおもっているかたもいるようですが、末端冷え性の場合は、危機意識に乏しい症状なようなのです。
身体が冷えてしまうということは便秘や下痢などの胃腸の不調、低血圧によるめまいや不妊、ノイローゼ、自律神経失調症、ひどいものになるとガンに発展してしまうかもしれないという諸悪の根源ともいえるものです。実は放っておいたら大変なのです。末端冷え性だったら大丈夫というように思わないで食生活の改善や適度な運動、呼吸などを日ごろから整えていくようにきをつけていったほうがよいでしょう。
冷え性ってどんなもの?って考えたことはありますか?東洋医学では、病気になると体の陰陽のバランスが崩れている状態と考えるそうです。冷え性も原因はいくつか考えられるのですすが、体のバランスが崩れている状態であったり、冷え(東洋医学では寒邪とよんでいます)が体に侵入するというように不調を知らせるために痛みや症状が出てくると考えられています。こういった症状や、個人個人の体質を元にして体のバランスが崩れる原因や状態を見極めてそれを改善することによって根本から冷え性を改善しようとしています。
食べ物で冷え性を改善する場合ですが、どんなに体を外側から温めても、体の中が冷たくては効果がないといえます。陽性の食品をとって食べ物から得るエネルギーから体を温めて、体質を変えていくことを「食養生」とよんでいます。良く燃えて、体を温めてくれるような食品を取っていくことによって冷え性のつらさもだんだんと改善されていくでしょう。
太陽の陽である陽性食品は体を温めてくれますよね。太陽の恵みを蓄えた食品を取り込むことによって体内にエネルギーを補給します。簡単な見分け方としては色が濃い食品、そして寒い地方の人が好む食品だと覚えておけばよいでしょう。津山名産の自然薯や生姜などは体を温める効果が高い食品でよす。そのため津山には美人が多いのかもしれません。
冷え性をもっているかたは太陽の陽である陽性食品をとるように心がけていれば体を温めてくれるとおもいます。太陽の恵みを蓄えた食品を取り込むことにより体内にエネルギーを補給してくれるのです。陽性食品を簡単に見分けるとしたらまずは色が濃い食品をえらびましょう。また寒い地方の人が好む食品だと覚えておけば大丈夫だとおもいます。陽性の食品の特長ですが塩辛いものや寒い、涼しい土地、気候にとれるものなどです。
ほかにもかたいものや水分の少ないもの、地下でまっすぐ下にのびる植物、煮るのに時間のかかるもの、熱するとむしろ硬くなるもの、しょうがやねぎ、にんにく梅干黒焼きなどです。またかぜの時に効くとされているものなども当てはまります。温めて飲むほうがより効果があるみたいですね。陽性のアルカリ食品は根菜類などがあります。こんにゃくやごぼう、人参、山芋、蓮根などです。ほかにも自然塩や塩辛い加工品、みそ、しょうゆ、梅干、たくあんなどがあります。
東北や北海道など寒い地方にすんでいるかたがおかずに煮物を良く食べるのもうなづけますよね。体をホコホコと温めてくれそうですよね。もちろん津山などでもよく食べられます。 陽性の酸性食品は羊肉や豚肉、鶏肉、ハム、卵、ソーセージ、チーズ、貝類、赤身の魚、精製塩などがあります。これは寒いヨーロッパの人たちが良く食べるものですよね。ドイツではジャガイモとソーセージが主食なのは日本より寒いからなのかもしれないですよね。貧血気味の人はこれらのものを取るようにしたほうがよいでしょう。
ドロドロ血のため冷え性になっているというかたは体を温めるだけではなくて、アルカリ性食品を選んだほうがよいでしょう。血液をサラサラにしていき血の巡りをよくして、あたたまりやすい体にしたほうがさらに効果が高まります。冷え性の原因はエネルギー不足(陽気不足)とされています。元気があるとか気分がよいとか、「気」というのは人間のエネルギーの状態を指しています。陽気とは体を温める働きのあるエネルギーのことなのです。
この体を温めるエネルギーが不足してしまうと熱を生み出す力が弱まってしまい寒さに対しての抵抗力が減っていきますので体が冷えやすくなるのです。身体的特徴としてはエネルギー不足なので全体に色白で弱々しい印象であったり、疲れやすいなどの特徴があります。よくテレビ番組などでもドロドロ血という言葉をみみにしますよね。この言葉は最近よく使われるようになりましたが、東洋医学では既に数千年前から、血の汚れやドロドロ状態のことが知られていたそうです。
「血」がドロドロ、ネバネバの状態になってしまい血液による栄養の補給や、老廃物の排出が滞っている状態のことをさしています。手足の先の細い血管に血が流れにくくなるため冷え感じてしまうようなのです。また貧血とは、体に栄養分を運ぶ血が不足してしまい末端の血管に届かない状態のことをさしています。体が痩せてきたり、顔色も悪くなってしまいます。
水分過多は水毒とも呼びます。冷たい飲み物の取りすぎや水分代謝の異常、そして胃腸機能の低下によるものなのですが、水分過多によって体が冷えるている状態のことをさしています。たとえばお腹にポチャポチャ音がするような場合があります。いわゆる水太りという体型のことです。
冷えのぼせとは気逆ともいい、血や気の流れが悪くなることによって顔や上半身はのぼせてしまったり、ほてったりしているのに下半身が冷えている状態のことをさしています。更年期時期にはホットフラッシュと呼ばれており、急に汗をかいたりのぼせたりという症状が顕著になってしまうこともあります。さらに症状が重い場合には、逆に手足が熱く感じられるような場合もあります。これは、凍傷の一歩手前なので熱く感じるような状態なのです。
西洋医学においては、手足が冷たくて腹痛や下痢、生理通、低血圧などの症状があったとしても「冷え症」という病気だとは診断されることはありません。多くの場合は自律神経失調として診断されます。精神安定剤を処方されたり、痛みや下痢などの症状を緩和するような治療や投薬がほどこされます。つまり冷え症の根本を直すのではなくて症状を止めることを目指しているということなのです。
西洋医学の場合は、手足が冷たくなったり腹痛や下痢、生理通、低血圧というような症状があったとしても「冷え症」という病気だとは診断されることはないようです。これは多くの場合は自律神経失調として診断されてしまいます。そして病院では、精神安定剤を処方されたり、痛みや下痢などの症状を緩和するような治療や投薬がほどこされることになります。つまり冷え症の根本を直すのではなくて症状を止めることを図るというわけなのです。
自律神経失調とは、血管の拡張や収縮をつかさどる交感神経や副交感神経の調整が上手くできなくなってしまい、手足の先の血行が悪くなることから、冷え性になってしまいます。本来は、身体を温めるために血管を拡張するところなのですが、逆に細くしてしまうため血がうまく流れないのです。
また低血圧の人は心臓が血液を送り出すポンプの力が弱いために、手足の先まで血液がきちんと届かないことが冷え性につながると考えられています。貧血のかたは細胞の熱源になる栄養素を運ぶ血液が少なくなるたってしまうため、冷え性になってしまうこともあります。血液中のヘモグロビンやいろいろな栄養素が足りなくなっていることも考えられます。
あなたは、ご存知でしょうか?実は身体を温める事だけでも治る病気はとても多いということなのです。冷え性とは、毛細血管の血行障害のことです。最近では、エアコンの存在が不可欠だとおもいますがそういった私たちを取り巻く生活環境の変化から身体の季節調整能力が低くなっています。また交通手段の発達によって運動不足であったり、ストレスや環境ホルモンにより自律神経の乱れもおこりがちです。ホルモンバランスの乱れが原因となり冷え性になっている割り合いは、女性の場合で70%、男性の場合で30%もいるようです。おおよその数字ですが比率は此の割り合いで冷え症に悩まされていることになりますよね。
あとは男性のかたに多いのですが、冷え性に気づいていない人が多いようです。自分は冷え性では無いと思っていても、気になる方は冷え性のチェックをしてみるとよいでしょう。たとえば寝床に横になると足が火照ることも冷え性にはいります。もしかしたら、あなたの不調の原因は、冷え性にあるかも知れません。冷えのきつい人は、頭痛やめまい、のぼせ、不眠症、不感症、便秘や下痢、食欲不振というような神経系の症状に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。花粉症は、低体温、冷え性の人に多くみられるのです。東洋医学を専攻した先生もおっしゃっていたようですが、身体の冷えにたいして特に芯に冷えのある人を改善していけば病気にかかる人を大幅に減らせるようなのです。
冷え性の原因ですが、人間の体は、寒いと感じれば体の表面の毛細血管を収縮させていきます。そして体温が外へ逃げないようにします。そして、 次に温度が下がり過ぎないように調節されることになるのですが、 調節されないでいつまでも血管が収縮しているために冷たくなってしまうのが冷え症なのです。 暖をとってもなかなか血管が広がらなくて血管の収縮と拡張を受け持っている自律神経がうまく働いていないことが、冷え症の大きな原因の一つです。この自律神経失調症になりやすいのは女性です。女性ホルモンのアンバランスなども、 その自律神経の調節を狂わせてしまう原因のようです。
男性と比べてみると女性の筋肉の力が弱いです。こういった点も冷え症の一因となってます。そのため低血圧は女性に多くみられ、女性の体はとても冷え症になりやすく出来ています。だいたい70%もの女性が冷えを訴えております。冷え性は、不妊の原因の一つとなってしまいます。体に異常はないのに妊娠しにくかったり、流産しやすい方は、冷えによって子宮内環境が良好に整えられていない場合が考えられるようです。そのため不妊症の大きな原因になっているのです。
冷えがある場合には腸の働きもにぶくなってしまい栄養の吸収率が悪いために妊娠を受け入れる体の準備も、なかなか整わなくなってしまいます。最近では低体温の女性が増えているそうです。栄養のアンバランスや運動不足、生活サイクルの乱れ、ストレスなどから平均体温の日中体36.5度よりも低い35度台の女性が増えているみたいです。当然ながら身体機能の全てが低いということになりますので妊娠の可能性が健康な人より低くなってしまいます。
低体温の方は、軽い運動のほうが身体には良いため室内で出来るような運動や続きそうな運動を選んで行いましょう。そして栄養のバランスに配慮して低体温を変える必要があるとおもいます。運動をしないと体温が下がるそして免疫力が低下する、病気になりやすくなると言う図式が出来てしまうからです。もしも、あなたが低体温であるのであればちょっとした運動からはじめてみましょう。食生活も冷え症を増長させてしまうような食生活をおくらないように気をつけましょう。